¥2,200
昭和40年代後半〜50年代(1970年代)頃の資生堂の花椿会、ゴールドクラスのノベルティです。
二段丸重、菓子器・小物入れとして使われていたようです。
当時の資生堂のノベルティは非常にクオリティが高く、日本の伝統美を現代風にアレンジした和モダンな名作が数多く作られました。
こちらも漆器のような美しい艶のある黒地に、華やかな金彩が映える仕上がりです。
流れるような曲線(観世水や風の動きを思わせるライン)に、瑞々しい露、そして資生堂の象徴である「花椿」をクラシックかつモダンに抽象化した意匠、あるいは秋草などが組み合わされた、非常に洗練されたグラフィックです。
重ねて使える二段式(丸重)になっており、それぞれ独立した器としても、蓋を閉めてスタッキングしても絵になる美しさがあります。
本体2段、蓋 プラスチック製
8直径11.5cm 高さ2段+蓋で8.5cm 1段蓋なしで4.3cm
当時のプラスチック(樹脂)成型技術の粋を集めたもので、現代のライフスタイルにも非常によく馴染みます。
小ぶりな二段重ですので、お正月のおせちを少しだけ盛り付けたり、お茶の時間にお菓子などを入れて菓子器として出すと非常に風情があります。
また、ドレッサーやデスクの上で、アクセサリーや時計、鍵など小物入れにするのもおすすめです。
当時の資生堂のノベルティはコレクターも多く、日本の古き良きデザインプロダクトとしても再評価されています。ぜひお好みの使い方で、日々の生活に彩りを添えてみてください。
底部分に古くなったプラスチックによくみられる白濁した点のようなものが見られます。
8枚目の画像でご確認ください。
白化というう現象で、研磨することで除くことができる場合もあるようですが、現状のままとさせていただきます。
その他には特にダメージがありませんが、経年を経てきたものという事をご承知ください。
その他、アンティーク&ヴィンテージはこちらから
https://kobehoukouen.thebase.in/categories/7250935
神戸芳香園 岩谷節美 兵庫県公安委員会 第631122600014号