¥1,280
1971年の資生堂「花椿会」にて、会員限定の記念品(ノベルティ)として配布された非売品の「露芝文(つゆしばもん)コンパクト」です。
安土桃山時代の伝統的な文様が現代風に落としこまれています。黒地に金色の曲線と白いドットが映えるモダンで美しいグラフィカル和風デザインです。
【商品の状態】
* 外側: 50年以上前のヴィンテージ品のため裏面は、光に当てるとわかる程度の細かな擦れキズがありますが、ゴールドの輝きは綺麗に保たれています。
* 内側: 鏡に経年劣化による黒いシミ(シケ)やくもりは特になく、非常にクリア。
内部の枠や底面にもパウダーファンデーションの粉の汚れや変色は見られず、とても清潔です。
サイズ:直径7.5cm 高さ1cm
材質:当時の公式資料などによる成分分析のデータは残っていません。当時の製造技術や、実物の質感・経年変化の特徴から、以下の材質かと思われます。
真鍮(外側のフレームや裏面ゴールド部分)
アクリル樹脂 または エポキシ樹脂(蓋)
ガラス鏡(ガラス製銀引き鏡)ノベルティでありながら製の安価なミラーではなく、歪みのない本物のガラス製の鏡が嵌め込まれています。
送料無料(ヤマト運輸ネコポス)でのお届けです。
50年以上前のものとは思えない、洗練された佇まいでバッグに忍ばせて実用するのはもちろん、ドレッサーに置いておくだけでもインテリアの素敵なアクセントになります。
バッグに携帯できるヴィンテージ、というのも素敵です。
良好な状態ですが、時代を経たヴィンテージものということをご了承ください。
その他、アンティーク&ヴィンテージはこちらから
https://kobehoukouen.thebase.in/categories/7250935
露芝文様について
芝草に露が降りた状態を文様化したものです。三日月形に描いた芝草に小さな水玉を添えた文様は、夏の着物や帯に涼をもたらすということで多く用いられています。
資生堂「花椿」について
花椿会とは1937年(昭和12年)に資生堂が発足させた、日本最初期の顧客組織(会員制度)です。花椿会には、年間の資生堂化粧品の購入額に応じたノベルティが用意されました。
アール・デコ風の金属製バニティケース、西陣織のハンドバッグ、陶製の帯留など、当時の一流のデザイナーや職人が手がけた、市販品レベル(あるいはそれ以上)の贅沢なオリジナルアイテムが作られました。
神戸芳香園 岩谷節美 兵庫県公安委員会 第631122600014号