2019/02/20 21:08
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花粉の飛散が気になる時期になると、杉の花の写真を見ただけで鼻が
ムズムズしてくるような気がしてしまいます。
日本人の約3割が発症しているといわれている花粉症。すでに国民病ですね。
なるべくならメディカルなものを使用せずにのりきることができればとは、
誰もが思う事だと思います。
できるだけ体に負担の無い自然由来のお茶、べにふうき緑茶でこの時期を乗り切りましょう。
アレルギーを抑制する可能性が高いといわれるメチル化カテキンの最も多い
秋の茶葉限定のべにふうき緑茶です。
有機JAS認証、完全オーガニック。有機栽培、無化学肥料栽培。
産地は愛媛県内子町。
旧大州街道沿いに栄えた和紙と木蝋(もくろう)の町。内子。
小さな町ながら豊かな富を背景に、職人たちが装飾に技を凝らした白壁の美しい家並みが続き、
大正時代からの本格的な芝居小屋では歌舞伎が演じられてきました。
その町はずれにある、山の斜面の「茶工房 二の楽」さん。
べにふうきの苗木を植え、有機栽培・加工をしていらっしゃいます。
二の楽さんでは農薬や化学肥料などを一切使わず、有機質のたい肥や肥料のだけを使う有機栽培。
そして自加工場で無添加で製造加工をご夫婦でされています。
自らの手で虫を追い雑草を抜き、心をこめて栽培されたべにふうき。
花粉の季節、二の楽さんのべにふうき緑茶はしっかりサポートしてくれます。
この時期、鼻の不快な症状でお悩みの方、ぜひお試しください。