¥2,200
華やかな牡丹の花に蝶々が寄り添うように舞っています。
銘はありません。日常的に毎日の食卓で使用されていたものと思われます。
使いやすい七寸というサイズ、華やかな絵柄ながらも藍一色で描かれ、爽やかな印象も受ける染付の皿です。
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商品詳細 「有田焼 染付 牡丹の花と蝶 七寸皿」
サイズ:直径約21sm 高さ約3.5cm
牡丹と蝶の組み合わせは、古くから東洋美術や工芸品で愛されてきた吉祥文様です。
牡丹は「百花の王」と称され、その豪華で気品あふれる姿から富貴の象徴とされています。
蝶はその劇的な変化(幼虫→さなぎ→成虫)から、古来より神秘的な存在とされてきました。
姿を変えて空へ舞い上がることから、復活や不滅の象徴とされます。長寿のお祝いにも好まれます。
牡丹の花と蝶の二つが合わさることで、さらに深い意味を持つようになります。
「富貴長春」:
牡丹(富貴)と、春を象徴する蝶が合わさることで、「永遠に豊かさと春のような穏やかさが続く」という、非常に縁起の良い願いが込められています。
「相思相愛」:
美しい花に蝶が引き寄せられる様子から、男女の仲睦まじさや円満な人間関係を象徴するデザインとしても用いられます。
裏面にも簡略化された花の枝が3箇所に描かれており、丁寧な作りが見て取れます。
縁に鉄釉を施した装飾が見られ、全体を引き締めるアクセントになっています。
全体的に細かい鉄粉(黒い点)や、釉薬のむらが見受けられますが、これは当時の日常使いの器によく見られる時代特有の表情です。
また欠け、目立つ汚れはなく良い状態ですが長い期間保管されてきたものであり、それなりに経年変化をしていることはご理解ください。
アンティーク、ヴィンテージの性質上、多少の汚れ、退色、キズなどある場合があります。御了承の上お買い求め下さいますようお願い申し上げます。
電子レンジや食洗機は避け、優しく手洗いをお願いします。
当時の呉須は熱や衝撃に弱いため、丁寧に扱うことでさらに長くその美しさを保つことができます。
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神戸芳香園 岩谷節美 兵庫県公安委員会 第631122600014号