¥4,400
鮮やかな深いブルーと、大胆な轆轤目(ろくろめ:渦巻状の筋)が美しい大鉢です。
裏に「あがた窯」の刻印があります。土の温もりがダイレクトに伝わってくる、味わい深い裏印です。
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万古焼 陶器 大鉢
サイズ:直径cm、高さ約cm
四日市萬古焼といえば耐熱性を活かした土鍋や紫泥の急須が全国的に有名ですが、あがた窯は大鉢や大皿といった食器類も手掛けています。
持った時に手に馴染むどっしりとした重厚感と、飾らない自然な土の風合いを生かした作風が特徴です。
窯元(陶芸家): 土本 肇は昭和19年(1944年)生まれの陶匠です。長年の功績と卓越した技術が評価され、2020年には四日市市から「四日市萬古焼伝統産業技術マイスター」にも認定されている、地元を代表する名工のお一人です。
美しい釉薬の表情、「流し釉(ながしゆう)」と呼ばれる技法を用いられています。
釉薬の自然な流れや溜まりが、器模様を生み出しており、シンプルでありながらも飽きのこない、質の高い仕上がりとなっています。
この鉢は深さも十分にあり、食卓の主役になる堂々とした大きさです。この美しい色合いと存在感を生かしてお使いいただきたいと思います。
筑前煮や炊き合わせなど、茶色っぽくなりがちな素朴な和食を中央にこんもりと盛り付けると、器の重厚感と相まって料亭のような引き締まった見栄えになります。
また、器の深い青色は暖色系や緑色の食材を驚くほど鮮やかに見せてくれます。
彩り豊かな野菜をたっぷり使ったサラダを盛ってサラダボウルとして、またそうめんや冷やしうどんなどを氷水とともにたっぷり盛り付けると、青い釉薬が水面のように見え、とても涼やかな演出ができます。和洋問わずにお使いください。
お菓子やフルーツを盛って、テーブルの上に置いておくだけでも、美しくモダンなオブジェのようです。
水をたっぷりと張り、季節の野花などを浮かべる「花手水(はなちょうず)」のような使い方も素敵です。深いブルーが水鏡のようになり、植物の自然な美しさを際立たせます。
普段使い、おもてなしの器として、またインテリアにも。幅広く頼りになる器だと思います。
またご使用の場合、電子レンジや食洗器はお使いにならず柔らかいスポンジでのお手入れをお勧めします。
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神戸芳香園 岩谷節美 兵庫県公安委員会 第631122600014号